H.12.09.21

S「更新原稿届いたよー」
N「今日はこれだけか?」
S「今英語小説追い込みなんだッて」
R「おい、なんだこれ、ラクガキか?」
S「一部でリクエストのあった、FENのFAX送信マンガだって。ええと、
  
FAX買って一番最初に送信テストに使ったの、
  
アメコミ5巻目のラストシーンでびっくりして描いたの、
  
M.D.F.L.ちゃおねた編。
  M.D.F.L.忍ペンまん丸(いがらし先生ごめんなさい)編もあるそうだけど、どうする?」
「そ れ だ け は や め ろ」


H.12.07.05.付

S「四周年記念、おめでとおー!!」
N「いやー、何つーかその、はっはっはっ」(照)
R「お前一人の力ではあるまい。私という得難いライバルがいたからこそという事を忘れるなよ」
S「と言いつつ、後ろ手に隠し持ったそのラッピングを施した小箱は何?」(^o^)
R「あうっ!!」

N「ところで、ソラ。お前が着てるそのスーツは何なんだ?」
S「あ、これ?すーぱーえなじーこんばっとあーまー。
 着用者の潜在能力を引き出してくれる特殊スーツ。
 誰が着ても一律同じ力を出すパワードスーツとは違うのがミソね」
R「そんなものどこから持ってきた?」
S「FENがげっとした『レンタヒーローNo.1』から借りてきちゃった♪
 一応ドラゴンサンダーまでなら使えるようになってるよん」
N「……………ハイテクバトルスーツ着用の魔導師………」
R「ものすごーく不穏なモノを感じるのは私の気のせいか?」
S「出前迅速、サービス満点、RENT-A-HERO No.1!!(←ポージング)
R「………と言いつつ、なぜ私たちにエプロンを渡す?」
S「英語ページでもピアンファクトリーを開設するんで、忙しいんです。手伝って」
R「おいおい!!」
N「何かこう、断らんほうがよさげな気分がひしひしと」^^;
R「お前まで不穏なことを口走るなああっっ!!」


H. 12. 04. 24.

F「何とついに当〈COMET TAIL ON-LINE〉も開設一周年です」
N「早いもんだなー」(しみじみ)
R「ところで開設当時から工事中のぬいぐるみ講座、いつ発表するんだ?」
「ぐはっっ!!」(←ダメージ100)
S「ピアンファクトリィの更新とアメコミレビューと私の英訳ページの手直しは?」
「ぐはべはごは!」(←ダメージ合計200)
N「そういやDLした英語小説の翻訳修正は?」
「あんぎゃーーーっ!!」(←ダメージ300)
ぷしうぅぅぅぅぅ……………
S「おお ふえんよ。しんでしまうとはなさけない。そなたにもういちど…」
F「生きとるわぁっっっ!!」

…いやマジに頑張らないと(大汗)


H. 12. 03. 18

S「サイトが移動して、はや数日……どうにか落ち着いたかな?」
N「FENのやつ、自分の引っ越しが控えてるんだろーが」
R「……いいのか、今日イラスト置きに来てたぞ?」
S「………『テストが近づくとつい部屋の掃除をしてしまう現象』ッて奴ですねー(しみじみ)」

F『あああああ、なにゆえ私はここで作業中なんだ〜〜〜ッ!?』
↑イラスト部屋から聞こえる悲痛な叫び

S「………ね?」


H. 12. 02. 17.

14日の出来事。

S「リーアラさん、はい♪」
R「………?」
S「チョコレート」
R「?」
S「あ、そうか。チョコ贈るのは日本だけの習慣か」
R「??」
S「日本ではね、今日、女の子が好きな人にチョコを」
ずざざざざざっっ!!←後ずさり
S「…あ、そうか。ここのリアラさんはFENのギャグバージョンリアラさんだっけ」
R(こくこく)←うなずき
S「いや、今は意味が広がって、親愛や尊敬の意味も込めるようになってるから、安心して。はい♪」
R「………で、どこに行く?」
S「小説世界のみんなにあげに行くの。ナイツと、ジャックル師匠と、病院の先生と、ソリッドと……
 まてよ、あっちのリアラさんにはどーやって届けよう?」
(ソラちゃん退場)
R「チョコレート………(親愛、だよな?(-_-;))←葛藤
 食べていいんだろうか………あ、おい、ナイツ?」
N「もご?……もぐ、もごご?」←全くためらわずめいっぱい頬張り
R「…………………。
 
ばかやろおおぉぉぉ―――――!!
 
ナイトピアの青空なんてだいっきらいだああ〜〜〜〜〜〜!!(号泣退場)
N「……………?」

ソリッドって、誰?


H.12.02.03

S「鬼はー外!福はー内!」
ぱらぱら………
N「ソラ、何だそれ?」
S「豆まき。災いを祓って幸いを招く、日本の風習。」
R「……喧嘩売るなら買うぞ(一応私は災いの側だろうが)」
N「よーし、俺も撒こうっと!こうか?」
ぐわしっ←(炒り豆鷲掴み)
N「せーの、おりゃ!
ばららららっっっ!!
R「うわーっ!!←(豆まみれ)
 ……やめんかあぁ!!よーし、私も負けんぞ!」
ぐわしっ!!ばしばしばし!!←(力任せ)
N「いててててっ!!やったなぁ?」(^◇^)←(面白がってる)
ばららららっっ!!
R「わはははは!!」←(悪のり)
べべべべべ!!
N「きゃはははは!!」
(以下繰り返し)
S「豆合戦やってどーするんですかー」(^^;)

数分後。
N「あー、面白かった」
R「何か違ったような気もするが……」
S「さて、と。はい、お椀」
N「なんだこれ?」
S「年の数だけ、お豆を食べるの。
 ちなみに私は年齢不詳のハイティーンなので、とりあえず20個」(ぽりぽり)
N「すると俺達は……」
R「私たちは何歳なんだ?」
S「えーと、海外のファン小説で年齢に言及してる奴だと……二千歳とか数千歳とか」
N、R「ちょっと待てええぇっっ!!」

数時間後。
R「3335、3336………」←律儀
N「おーい、俺達、今日中に数えて食べ終われるのかな?」
R「知らん。………ああっ、また幾つ数えたか忘れたっっっ!!」(T_T)

炒り豆数千粒……お腹壊しそうだな(^_^;)
ちなみにナイツの監禁期間だけで一万二千年以上、という設定の話も(爆) F.


H.12.01.14

F「はいはい、今年最初の更新だよ〜…って…おお、死屍累々」
N「クリスマスから年末カウントダウン、更に正月……」(へたれ)
R「流石に……疲れたぞ」(力尽)
(どーやら更新が行われていない間、延々宴を催していたらしい)
S「こんなとこで倒れ伏してちゃだめだよぉ。
 ……あ、お母さんいらっしゃーい!!」
R「……お母さんか?」
F「うむ、昔同人サークルの先輩が言っていた。
 『キャラクターと言えば子も同然、作者と言えば親も同然』」
N「一人だけ妙に元気なんだよな、こいつ」
S「ソラちゃんでーっす!!」
F「カー○ビン○ンのチカちゃんかあんたは」
R「疲労を感じる神経がないんだろう」
S「お汁粉、食べる?」
N「ああっ、会話がかみあわんっっ!!」

今回は何が何だか…(^^;)


H.11.12.24.

S「はっぴーくりすまーす!!」
R「……それ違う」
S「めりーはろうぃん?」
N「なおさら違うッ!!」
R「ひょっとしてお前、天然ボケか?」
S「きょっおっはー、たっのっしっいっ、クリスマスー、Hey!」
R「聞いてるのか?おーい!」
S「はい、ケーキにシャンパンサイダー、奮発してローストビーフだよん」
N「お!俺、厚切りな」
S「はいはい、厚切り一丁!」
R「おーい」
S「はい、リアラさんの分。厚切りだよ♪」
R「あ、サンキュー……じゃなくて!
S「一番、ソラ・エヴァーグリーン。隠し芸しまーす!」
N「お、やれやれ!何やるんだ!?」
S「では僭越ながら……せーの、ふぁいやー・ぼーるっっ!!
☆ちゅどばーん!!☆
R「おわぁっ!?」
N「おー!凄げェ!!まだ何かできるか?」
S「えーとね、………らいとにんぐ・ぼるとぉ!!
☆☆☆ぱりぱりぱりりりり!!☆☆☆
N「たーまやーっ!!」(ぱちぱちぱち)
S「えへへ……まだ音と光しか出ないけれどね」(^_^)v
R「おまえら、私の話を聞かんかぁ!!」

狂乱の宴は続く…………
あ、もう25日になってるよ^^;


H.11.11.25

R「なんだナイツ、どーした?」
N「こんなとこにドアあったか?」
R「………そういえば………」

ばたーん!!←思いっ切りドア開く

「ぶっ!!」←顔面強打
?「こんにちわーーーっっ!!」
N「うわぁっ!?」
?「あ……ナイツさんっ!?リアラさんはっ!?」
N「(何だこりゃ)…あー…リアラは……ほれ、そっち」
R(じたばたじたばた……)←ドアの裏
?「わーーっ!!ごめんなさいごめんなさいっっ!!」
R「あたた……なんだお前?」
?「はいっ!私、ソラ!ソラ・エヴァーグリーン!」
「人間らしいな…知り合いか?」←ひそひそ
「知らねーよ。何で訊く?」←ひそひそ
「自慢じゃないが、私に人間の知り合いはほとんどおらん」←さらにひそひそ
「銀色の眼ェした女の子(…だよな?)なんて、遭ったら憶えてると思うぞ」←もひとつひそひそ
S「ずーっとお会いしたかったですう♪やっとFENさんが私を形にしてくれたの」
N「なんだ、お前FENのキャラクターか」
S「はぁい♪とりあえず、英訳ページの案内人をする事になりました。
 この新しいドアの向こうです」
R「どれ……あー本当だ。FENのやつ無茶しやがって」
N「内容合ってるんだろうな?」
S「一応日本語に再翻訳できるように文章構成したそうですけど。
 海外の人に見られたら、自信はないッて言ってました」
R「……待てコラ」
S「そーいう訳で、今後ともよろしくう!!」
N「ど・こ・が、そーいう訳だ?」
「ああ……どんどん水入らずから遠ざかる……」

新人さん、来たる。
諸々の事情により、“フィーニィ”から“ソラ”に改名しました(^^;)。11.28. FEN.


H.11.10.30

F「うーん………」
R「更新にきたんじゃないのか?なにを悩んでいる」
F「そうだけど…
 私が外国の〈NiGHTS〉ファン小説を集めてるのは知ってるよね」
N「英語の成績パーのくせに、翻訳ソフトと辞書と煩悩パワーに頼って悪戦苦闘してんのもな」
R「んで?」
F「BBSでなんとか挨拶したときこっちにもサイトがあるッて書いたら、あちらのファンの人に、こっちのサイトを英訳できないのかッて訊かれた」
R「……薮蛇なことを……」
N「そう言うなよ。で………やるのか?」
F「やっては…みたい。小説の一部だけでも」
R「英語パーなのにか?」
F「強調するなあああ!!」

……正直、迷っております。意欲に実力(と時間)が伴いませんので。ご意見求む。


H.11.10.15

N「♪♭♯〜〜、♭♯♪*〜♪」
F「更新にきたよー……ごきげんだね?」
N「えっへっへ〜♪」(じゃらじゃら)
F「……ビー玉?………あ!これ……」
N「リアラがくれたんだ♪こんなにいっぱい♪」
F「ひぃふぅみぃ………(汗)
 で………リアラは?」
N「なんか今日はナイトメアから来ないけど…?」
F「………やっぱり………」(合掌)

一方ナイトメア。

J「リアラ様、何でバケツ一杯もサイダーなど飲まれたんです?」


H.11.09.19更新時

F:前回許可いただいた、つつ様の1300HIT記念イラスト。

ナイツのためにラムネ玉を集めてあげてるリアラさま♪です。

N:今回は漫才ナシか?

F:すまん。小説の続きで精一杯だった

R:おいっっ!!(怒)


H.11.09.09

F「激たれ・くてぽよ地獄うぅぅぅぅっっっ!!」
 たれたれたれたれたれたれたれたれたれたれ…………
R「ぐはあああああっっ!!……て、いきなりかいっっっ!!」(`´〆)←怒
F「いやゴメン、つい」(汗)
N「なんかキレてないか、お前?」
F「コレがキレずにおらりょーか。
 海外サイトげっとの小説は翻訳の下準備だけで果ててるし、気がつけば更新原稿作る時間まで喰って修羅場よ今回。
 実は現在リアルタイムで9/9の夜9:40。挨拶とかの手直しは最終段階を残してまぁできてるけど、新作は清書0%だよ、
ぜろぱーせんと
N、R「威張ってどーするううううっっっっ!!」(ぱきごきゃ!!)
F「えーと、今回はナイトピアサイドに新作をのっける予定です」
N「堪えてないな」
R「倒れるヒマまで使い尽くしてるな」
F「この更新漫才が9/10のうちに皆様の目にとまることを管理者心から祈っております」
R「神頼みか?いっそイデアを捧げて我があるじ様に頼んでみたらどうだ」
N「………煩悩のイデアを?」
R「前言撤回」
F「夢魔が取るのをイヤがる私のイデアって…(悩)
 あ、そーいや、つつさんが1300HIT祝いのイラストくれたよ♪」
N「おお!こ、これはっ!!」
F「つつさん、コレいただきものとして掲載していーですごではっ」←踏
R「本来ならお前がなんか描いて送るモンじゃないのかッッ!?」
F「………すまん。私が悪かった」m(_)m


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